【赤磐市】敷地形状を活かした「ひし形デザイン」の外構









ブラックがカッコいい外観を強調しつつも、明るいベージュや茶色の素材を採用することでナチュラルな印象をプラスした外構デザインに仕上がりました。印象的なひし形の洗い出しコンクリート。その奥に見える門柱の向きも同じ角度にすることで、斜線が自然と馴染み、まとまりのあるアプローチが完成しました。カーポート・土間コンクリートと呼び駐車スペースの砂利敷きのバランスを調整し、門柱周りが映えるデザインに。カーポートはLIXIL ネスカF(2台用)をご採用。屋根部分がブラックポリカーボネートという材質で、熱のカット率が高いのが特長。透過性ゼロのため、鳥のフンなどの汚れが目立ちません。