DETAIL
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最初は、全く新築するイメージはなかったI様。ご主人が学生の時のアルバイト先で一緒だった当社の営業の湯浅から、住宅イベントに誘われたのがきっかけでした。そこで、新築の金額のイメージがつき、早く建てた方がよいと考えるようになったそう。ご夫婦の夢がたくさん詰まったナチュラルな外観になりました。
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玄関を入って右側にある土間収納の、スロップシンク。外履きなど泥のついた靴などが洗えるようにと、奥様一番のこだわりのポイント。来訪者も皆、「いいアイデア~」と言ってくれるそうです。
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家の間取りは、ほぼ湯浅からの提案通り。自身も家づくりを経験しているのでその経験談が役に立ったとか。「使い勝手のよい家事動線など、今まで知らなかったことに気づけました」と奥様。
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キッチン前には小上がりの畳スペースを設けました。和室にすると狭い感じになるので、ちょうどよいスペース。休憩したり、お昼寝したり、また将来お子さんができたとき、ちょっとしたおやつタイム、勉強ができたりなど便利。用途は様々。
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1Fは無垢材(ナラ)を採用しました。テレビは壁掛けができるようにしました。湯浅の提案により、テレビボードは造作。ごちゃごちゃしがちな配線もすっきり。
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冷蔵庫横のカウンターは、奥様の家事スペース。冷蔵庫から大きなものを取り出すときに、ちょっと置いたりできて便利。
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以前のアパートから比べるとキッチンも広く使え、白色なので清潔感もあり、家事動線にも優れて効率がよいと奥様大絶賛。
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可愛くなり過ぎない木の感じがする家を希望されていたI様。御主人の実家がログハウスなので、その影響もかなりあったようです。営業やコーディネーターの提案により収納・コンセントの数はこだわったので、使い勝手がよく、快適な生活が送れているそう。
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2階の主寝室の一部をご主人の書斎にされています。一人でゆったり読書や音楽を愉しむ至福の時。
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ゲーム好きな御主人と、営業の湯浅。仲睦まじい二人に奥様も笑顔に。御主人は元々、色々と調べて検討・購入する気質ですが、家については、プロの提案を受け入れて下さいました。それが強制ではなかったので、打ち合わせもスムーズに進んだとのこと。
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部屋のコーナー設けた棚はコーディネーターの提案によるもの。二人の思い出のアイテムやちょっとした物を飾ったり、季節感を楽しむことも。
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