DETAIL
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甘すぎない可愛さが魅力のフレンチモダンな外観に合わせて、葉が白色や銀色に見えるシルバーリーフやお気に入りの自然石、アイアンのフェンスで庭づくりをしています。
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「好きな作家の絵を飾りたい」と完成を楽しみにされていたリビングダイニング(6.75帖)。「ダウンライトは好みではない」と天井にダクトレールを四角形に施工して、スポットライトで自由自在に光を当てられるようにしています。
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玄関正面にもお気に入りの絵を飾っています。キャビネットには靴を収納。
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家づくりのマストだったヌックは、マットレス(マニフレックス)の大きさに合わせて2.25帖でプラン。「窓辺で眠り、自然の光で目覚めたい」と就寝の場ですが、ゲームなどの自分時間を過ごす場所として奥にカウンターを設けています。また、窓から庭の植栽が見える間取りにして『自分のための時間』をとびきり楽しむ工夫をしています。
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階段踊り場の窓からの眺めは、まるで坪庭のようなつくりでヒメシャラなどを植えています。お茶を飲みながら読書をするなど「くつろぐこともできるスペースにしたい」と窓の施工をご希望されました。夜にライトアップされた植栽は昼間とは違う表情を楽しめます。
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『名古屋モザイク/リトム』で彩った洗面台。使いやすさはもちろんのこと、日々明るい気持ちで過ごせるようお気に入りのカラーや素材にこだわってタイルを選ばれました。
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嫌いな掃除ランキング上位のトイレ、浴室、窓。実際にトイレや浴室を窓ナシにする家も多いです。お施主様はさらに凹凸の少ないスッキリさにもこだわり、トイレの内装は必要最小限に計画をされました。
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リビングの掃き出しにタイルデッキを施工しています。リビングの目隠しになる壁は『TOYO/シャンテボーダ―』のタイルで装飾。シンボルツリーのジューンベリーがやがては2階の窓から見えるようにと窓のサイズや位置、1階屋根の勾配までバランスを調整しました。