アイムの家

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2017.08.24

いつも仲良く♪ 家族の気配が感じられる家にするための3つのポイント

子供が成長すると、親子関係が難しくなることってありますよね。 程よい距離感を保ちながら、家族みんながお互いの気配を感じることのできるような住まいをつくりたい。 そのためには、知っておくべき3つのポイントがあるのです。

ポイント1 吹き抜けを活用する

吹き抜けにはさまざまな役割があります。例えば、広々とした開放感を生み出してくれたり、高い位置に窓を設け日照・採光を補ったり。 でも最大の役割は、家族空間と個人空間をつなげられること。リビングやダイニングなど、家族が集まる場所に吹き抜けを設ければ、上下階でも気配を感じることができるのです。親の気配が感じられることで、お子さんも安心できますし、逆もしかり。 家族をつなぐツールとして、吹き抜けが活躍します。 吹き抜け











ポイント2 階段で居場所をつなぐ

階段は上下をつなぐものに違いありませんが、その位置が家族生活に大きな影響を与えます。 玄関から階段が直結するような間取りは、2階の子供部屋への出入りの様子が1階からだとわかりにくい、という面があります。 階段をリビングの一画に設けるだけで、この状況は改善されます。2階の個室へ行くため、必ずリビングを通らなければならないので、家族が顔を合わせ、必然とコミュニケーションが生まれるように。 リビング階段







階段のかたち・配置は自由ですが、より緩やかな階段を求めるなら、間取りを行なうときに十分な長さを確保する必要があります。 05_図1
直線階段 1.5畳 最も省スペースな階段で、畳1枚半と覚えておくと間取りがしやすい 折り返し階段 2畳 1坪階段のバリエーション。上がり始めにかぶって床がくる場合や、階段下を通る場合のスタイル 折り返し階段 2畳 大きさ1坪で間取りがしやすい。1畳の踊り場を5枚に割り込んでも昇降しやすい。 かね折り階段 2畳 上り始めとおり始めの両方が折れるタイプ。半畳大の踊り場の分割は、安全上2枚までとする L字型階段 1.75畳 直角に折れるタイプ。どの位置で折れても全体で1.75畳の面積が必要になる。
●廊下を機能的に 廊下をただの通路にするのではなく、家族で共有する機能をもたせることをおすすめします。 本棚を設置したり、書庫を兼ねたり、机を造りつけてワークコーナーにしたり。 何らかの機能を持たせれば合理的に使うことができるだけでなく、家族共有の場として活用することができます。 05_図2








吹き抜け・階段・廊下など、家全体の空間を上下につなぐことで、 家族の気配が感じられる家になりますよ。