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2017.04.27
ママ必見!キッチンはどんな形が使いやすいの?
キッチンには様々な種類があり、お家のレイアウトや使い勝手から最適なものを選ぶようになります。
毎日使うキッチン、この機会に自分にぴったりな形などの形なのか・・考えてみてはいかがですか?
最もポピュラーなI型は、シンクとコンロが同一線上にあるため、シンク付近で調理をしていても、コンロの様子を伺うことができ、移動も左右の動きだけで済みます。 ただし、キッチンが長くなると移動距離が伸び、使いにくいという声もあります。
一方、シンクとコンロを別々にするレイアウトの代表がⅡ型です。 洗う+調理する側と、煮炊き+配膳が明確に分かれ、一般的に調理の段取りがしやすい配列といわれています。
アイムの家では、モデルハウスやショールーム内で、実際のキッチンの配置を体感していただくことが可能です。 ぜひ一度お越しください。
流しとコンロの関係
I型、L型などキッチンのレイアウトの違いは、シンクとコンロの関係によります。最もポピュラーなI型は、シンクとコンロが同一線上にあるため、シンク付近で調理をしていても、コンロの様子を伺うことができ、移動も左右の動きだけで済みます。 ただし、キッチンが長くなると移動距離が伸び、使いにくいという声もあります。
L型・コ型・Ⅱ型
L型、コ型は、シンクとコンロの距離が離れすぎず、動きは楽です。 ただし、コーナー部分は収納などに利用しにくいという難点があります。 コ型はどの辺にコンロとシンクを配置するかの選択肢が3通りあり、他の部分とのつながりや、自分たちにあった調理の流れを考えて決めます。一方、シンクとコンロを別々にするレイアウトの代表がⅡ型です。 洗う+調理する側と、煮炊き+配膳が明確に分かれ、一般的に調理の段取りがしやすい配列といわれています。
対面キッチンの作り方
対面キッチンの魅力は、手元を隠しながらも、ダイニングやリビングとコミュニケーションが取れ、台所仕事が孤独な作業にならない点です。 しかし、対面カウンターに食卓を付けて配置すると、席によってはキッチンへの導線が遠くなり、不便なケースもあります。 また、対面キッチンでは、対面カウンターの奥行きや高さも、使い勝手や見え方に大きく影響します。アイムの家では、モデルハウスやショールーム内で、実際のキッチンの配置を体感していただくことが可能です。 ぜひ一度お越しください。