アイムの家の
コンパクトな平屋で叶える
豊かな暮らし
アイムの家では、お客様のライフスタイルやご要望に合わせて、
これからの暮らしを豊かにする
理想の平屋プランをご提案いたします。
「夫婦二人の時間を大切にしたい」、
「老後の暮らしも安心できる家にしたい」、
「今よりも快適な住まいに建て替えたい」など、
お客様の想いを形にするお手伝いをいたします。
夫婦二人の理想の暮らしを
叶える平屋
広々としたリビングでゆったりとくつろぎ、 趣味を楽しむスペースも確保。
家事動線に優れた間取りで、夫婦二人で過ごす時間を豊かにする快適な平屋の家をご提案します。
終の住処に最適な
暮らしやすさを重視した平屋
段差のないバリアフリー設計で、 将来も安心。広々とした空間で、趣味やガーデニングを楽しむゆとりも。
岡山で、穏やかで快適なセカンドライフを叶える平屋の家をご提案します。
「今の暮らし」をもっと快適に
平屋の建て替えで叶える
理想の暮らし
アイムの家では、 建て替えに伴う仮住まいのご提案や、解体工事から新築工事まで、お客様の不安を解消しながらスムーズな建て替えをサポート。
お客様のご要望やライフスタイルを丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案させていただきます。
選べるアイムの平屋
※表記の価格は付帯工事費・諸費用等を含む総額価格です。
間取り・プラン例
29坪
玄関を中央に配置したコの字型の平屋。リビング横の中庭テラスは家族憩いの場所として活用できます。ワンフロアなので声が届きやすく、すぐに家族が集まれます。
敷地面積：268.27㎡（81.1坪） 延床面積：98.00㎡（29.6坪）
36坪
のどかな郊外の風景にしっくりなじむ平屋。家の前に畑のためのスペースがあり、敷地は約100坪。縁側は家族のだんらんや洗濯物干しにも十分なスペースを備えています。
敷地面積：361.10㎡ （109.2坪） 延床面積：121.98㎡ （36.8坪）
24坪
広めの玄関とシューズクロークを設け、洗面化粧台を脱衣室と玄関から動線の良い所に設置。お出かけ時・帰宅時の動作もスムーズで快適なプランです。
延床面積：79.49㎡(24.04坪）
27坪
大容量のファミリークローゼットは室内物干し場としても活用OK、洗濯動線を一か所にまとめた効率の良いプランです。洗面スペースもゆとりある設計で収納家具等をゆったり置くことができます。
延床面積：89.43㎡(27.05坪)
20坪
一直線に並んだサニタリーの動線と家の中心にある収納が暮らしやすさを叶えます。コンパクトにまとめた分、LDKはゆったりくつろげる広さを確保できました。
延床面積：67.07㎡(20.28坪)
20坪
20坪の中で廊下を最小限にし、LDKや個室を広くゆとりのある空間にしたプラン。ロフトは梯子でなく、一般的な2階建てと同じ高さの段差で上がれる階段なので年配の方にとっても安心です。
延床面積：67.07㎡(20.28坪)
現在の平屋のニーズと着工件数
全国の新築着工棟数は、2000年頃から減少傾向にあり、2021年には約85万戸と約60%ほどに急滅しました。
一方で、新築に占める平屋住宅の割合はここ10年で約2倍に増えています。岡山県においても、平屋率（平屋の着工棟数／新築住宅着工棟数）は、2012年の5.9%から2023年には17.7%と3倍に伸び、着工棟数は増加傾向にあります 。
出典: 国土交通省 『建築着工統計調査 / 建築物着工統計』
※国土交通省が発表している「建築着工統計調査」より、居住専用住宅の総数のうち、地上階数1階の棟数の割合を集計し「平屋率」として算出しています。構造は木造・鉄骨造など全構造の合計です。
以前は4人や5人家族が多かったのに対し、現在では1人～3人の少人数世帯 家族が増えています。
そのため、間取りも以前は総2階35坪の住宅が人気でしたが、最近は家族構成の変化や老後、バリアフリー、メンテナンス性などの観点から、17坪～25坪程度のコンパクトな間取りが人気を集めています。
※国土交通省が発表している「建築着工統計調査」より、居住専用住宅の総数のうち、地上階数1階の棟数の割合を集計し「平屋率」として算出しています。構造は木造・鉄骨造など全構造の合計です。
岡山で平屋を建てるなら急ぐべき?
市街化調整区域は、農業を推進し、農家を守るために指定された地域です。そのため、建物を建てるには申請をして許可を受ける必要があります。市街化区域に比べて土地の費用や固定資産税が安いことから、 岡山県では建築対象エリアとして人気があります。しかし、岡山市は市街化調整区域に新たに家を建てるための条例を2026年4月に廃止する方針を決定しました。 また、住宅建築等を行う場合、 特に農地の制限があり、岡山市では農業振興地域の除外申請が年2回（2月と8月）受付となっています。
この影響で、除外申請の最終受付は2025年2月となることも発表されています。調整区域で建築ができなくなると、市街化区域の土地価格が高騰することが考えられます。
そのため、いま土地の購入を検討されている方は、まだ間に合う市街化調整区域、もしくは価格高騰する前の市街化区域で探されることをお勧めします。
平屋を建てるのに最適なサイズ
国土交通省の「住生活基本計画における居住面積水準」によると、 単身での暮らしであれば、約7.6坪（最低居住面積水準：文化的な生活を送るうえで最低限必要な広さ）が必要となります。
単身でゆとりを持って暮らすには、15坪は必要です。二人暮らしであれば、20坪あれば無理なく生活ができます。
「平屋は広い敷地でないと建てられないのでは？」と考える方は多いですが、広い土地でなくとも間取りの工夫や配置計画次第で快適な平屋暮らしが実現します。
平屋の施工事例
ご夫婦二人暮らし、建て替えなど、 お客様の夢をカタチにした
アイムの家の平屋施工事例をご紹介します。
実際に建てられたお客様のこだわりやライフスタイルを反映した、
個性豊かな平屋の数々をぜひご覧ください。
お客様の声
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倉敷市 T様
アイムさんは、ライフプランの考え方がしっかりされていて、家を建てた後の生活や暮らしの設計まで提案してもらえる安心感があり、また、何でも話をしやすいアットホームな雰囲気も私たちに合っていました。打合せでは、一緒に悩んで同じ立場になって考えてくださり、「私たちと一緒に建てる」というイメージで家づくりが進んでいきました。打合せに行くのも楽しかったです。いい家は色々ありますが、アイムさんが手掛けてくれたこの家が、私たちに合ったいいお家です。
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岡山県 H様
子どもが生まれた事を機に、家づくりをスタートしました。モデルハウスや総合展示場などをいくつか廻りましたが、アイムさんの問屋町モデルハウスは、部屋の広さや使い勝手がイメージしやすく、とても参考になりました。また、実際に住んでいる方のお家を見学するイベントにも参加しましたが、空間や間取りのイメージがより明確にできたのと、オーナーさんからの色々なお話を聞けたのがとても為になりました。これから家づくりを考えている人には、見学会などにも参加されてみるのをお勧めします。
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岡山市北区 M様
私が左官屋なので、自宅は自分の手で塗り仕上げたいという夢を持っていました。（ご主人）いろは.いえなら、システムやルールが分かりやすいことに加え、自分たちの理想を叶え、夢をバックアップしてもらえるだろうと思い、アイムさんにお任せすることとなりました。もともとCRASH GATEの家具が好きだったので、コラボした商品があるというのも魅力でした。これからも、自分たち好みにカスタマイズしながら、家を楽しみたいと思っています。
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