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2017.04.05

収納に使う?趣味の部屋に使う? 新築時に検討したいロフトについて考えよう!

法律では「小屋裏物置等」

ロフトも屋根裏収納も、法的には区別がなく「小屋裏物置等」と呼ばれます。 床面積や階数に算入されないプラスαの空間ですが、そのためには天井高、広さ等の条件を満たす必要があります。 スクリーンショット 2017-02-21 11.25.15







※2階の屋根裏に設けるなら、2階の床面積の1/2以下で、天井の高さは1.4m以下が原則。また、使用の用途は収納に限定される。

この条件を越えると「小屋裏物置等」の扱いから外れ、建物全体が3階建てとみなされ、厳しい法規制が課されます。 2階の屋根裏収納は日常的に使う物の収納には向きません。 スペースを節約するために折りたたみ式のはしごがよく設置されていますが、大きな物や重い物を片手で持ち、不安定な体勢で昇降するのは限度があります。 それに対し、1階の屋根裏を2階の部屋から使う収納は、上り下りがないので楽に使えます。 ただし、天井高は「1.4m以下」と決まっているので注意が必要です。 スクリーンショット 2017-02-21 11.26.27







使えるロフトの作り方

ロフトを単なる収納場所としてだけでなく、書斎や子ども部屋、趣味のスペース等に使う場合には、ある程度の天井の高さと、上り下りのしやすい階段やはしごが必要です。 32816b4ab2d8073bea35bf66a1acc357_m







また、リビングやダイニングの吹き抜けの、さらに上の部分をロフトとして使う方法もあります。 趣味や子どもの部屋としてスペースを有効に使えますが、この場合は条件を満たしていないため、「小屋裏物置等」の扱いにはなりません。 そのため、2階の床面積として計上しなければなりませんが、スペースの有効利用という点ではオススメの方法です。 スクリーンショット 2017-02-21 11.26.42






実際、アイムの家でお家を建てていただいたお客様でも、屋根裏スペースをしっかりと活用されている例がたくさんあります。 活用方法は暮らす人のライフスタイルによって十人十色。 ぜひマイホームに取り入れてみたいですね。 3V7A2915-2